【たったこれだけ!あなたの心に今すぐ火がつく方法!】

こんにちは、トシです。

就活に悩む学生さんに対して少しでもヒントになる考え方をお伝えします。

 

今日のテーマは

「頑張っていた過去の自分との比較」

についてです!

自分の殻に閉じこもる落ち込んだ女性 ストレス,落ち込む,いじけるのイラスト素材

 

目の前の就活に対して、なんだか前向きになれない

部活動やアルバイトなど、がんばっていた自分はどこへ…

という状態を抜け出すためには?

という視点で書いてみます。

 

 

就活に限らず、

なぜか目の前のこと・やるべきことに

集中できない時はありませんか?

必死にやる気を起こそうとしても

なかなか取りかかれなかったり。。

今の自分何をしているんだろうな。

なんであの時は頑張れていたんだろう…。

と自分も悩んだことがあります。。

 

ただ、

現状に向き合わなければ

絶対にまたまっすぐ向き合えるものって

見つからないですよね…。

 

ずっと過去の自分を

ぼんやりと思い出す日々が続いてしまいます。。

 

なので、今日はそんな時に必要な考え方について!

 

と、その前に

 

そもそも、

過去に頑張ったと言えるものが

あること自体が素敵な点だと思うんですね。

 

まずは

そこを認めていくことが大切です。

 

自分に落ち込む状態から、

過去の自分を認めてあげることで

「凄いじゃん、自分!」

と少し気が楽になります笑

 

 

その上で、

なぜ目の前のことに前向きに取り組めないのか

ここの理由をはっきりさせるには、

熱中していた活動と今の活動の違いを

把握することが大切になります!

サラリーマンの表情のイラスト「目がハート・疑問・居眠り・照れ ...

 

 

例えば部活動なら、

仲間と一つの目標に向かって

頑張るが楽しいと感じていたのに対し、

今の就活は内定もらうことだけがゴールになっているから燃えてこない、

という場合は、

この会社で内定を取って、

目標を追って達成感を味わうため!

という理想の状態までを目標とするのがいいですね!

 

燃え尽き症候群って、

今まで目標にしていたものを

クリアしたときに起こりやすいですよね。

 

でも、

また新たな目標を見つけた時に

走り出せたという例もありますし

目の前のことに対して前向きになれないのは、

目標をはっきり置けていない時

だと自分の経験から思います。

目標を達成できなかった人のイラスト(男性) | かわいいフリー素材集 ...

実際、就活をしている時

ただ内定を取ることを目標にしているよりも、

内定をとって友達に自慢したい!などと思っていた時の方が

モチベーションが高まりました!

 

 

この会社に内定をもらい、

将来活き活きと楽しく働く!

など、それぞれの大切な価値観まで

含めた目標設定をすることも効果的です。

 

そこまで含めた目標設定ができれば、

途中でなんのためにやってんだろう…と

熱を失うことも少なくなりますし、

自分の希望する状態が目標に含まれているので

まっすぐ走りやすくなると思います。

走る人のイラスト(棒人間) | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

ぜひ、取り入れてみてください!!

 

【あなたは大丈夫?就活を失敗させる考え方。。】

こんにちは、トシです。

就活に悩む学生さんに対して少しでもヒントになる考え方をお伝えします。

 

今日のテーマは

「頑張った経験がなくて悩む時」

についてです。

 

 

「あなたが学生時代に力を入れたことはなんですか?」

面接でよくされる質問です!

これに対してなんて答えますか?

 

インターンで~の実績を残してきました」

「部活動で~の実績を残しました」

「学生団体のリーダーをつとめ、~をしてきました」

 

周りはこのように言える経験を持っている中、

自分には何もないなー、

と思っていました。

 

ただ、

その気持ち自体が出ることは仕方なかったのですが、

それを悩み続けると危ない

ということを

自分の就活中に気づかされたので

今日はそれについて書いてみます。。

 

 

もし、同じ悩みを持っている方がいたらぜひ読んでください。。

今のリスキーな状態から抜けだし、

行動に移していきましょう!!!

 

 

頑張ったことがないという考えが危ない理由

 

・思考停止に繋がる

 

これはどういうことかというと、

自分が頑張ったことがあれば

なぜ頑張ってどう頑張ったのかが話せますよね。

 

でも、

頑張ったことがないと考えていると

その途端に思考停止になってしまいます。

自分にはそもそも経験自体がないから…と

それ以上の行動にあまり踏み出せなくなってしまいますよね。

 

でも、

就活生の大多数が

特別な経験をしてきた人達かと言えば

そんなことはありません。

 

むしろほとんどの人は

自分はこれといって強みがない…

と考える人です。

日本人は特に…。



自分も飲食店とスポーツジムという接客という

普通のアルバイトしかしていませんでしたので、

同じように思っていました。

 

そんな状態の中、

社会人の先輩に相談した際に

自分がそれを理由に

思考停止し頑張ることを

放棄していることに気づかされました。。

いろいろな表情のスーツを着た人のイラスト(男性) | かわいいフリー ...

大多数の就活生が

やっていることを

自分は投げ出そうとしていたことに

情けなくなりました。

 

その後、

自分の就活の軸を立てることができたのですが、

あのままだったら

きっと後悔していたと思います。。

なので、

一見自分の経験が

何もないように見えても

いつ・どこで・何を・なぜ・どのように

自分が行動を起こしたのかを振り返ってみましょう。。

 

自分なりに工夫して動いたものが必ずあります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一分でできる!自信が持てる魔法とは?

こんにちは、トシです。

就活に悩む学生さんに対して少しでもヒントになる考え方をお伝えします。

今日のテーマは

「他人と比較されるのが怖い」

です!

 

 

面接やグループディスカッションなど、

就活は他人と比較される機会って多いですよね。

学校で普通に授業を受けている時は

他人と比べられることが少ないので、

就活でいきなりの経験になることもあります。

 

ちなみに、

不安に思う気持ちは自分もとてもわかります。。

集団面接で同じグループの人が、

いかにもプラスのオーラのある学生だった時は

始まる前からなぜか諦めムードになっていました。



しかし、

どんなに不安でも

企業に評価されることには変わりはありません。

そして、

自分の経験や能力は

面接の場では変えようがないので、

そこでじたばたしても仕方がありません。

 

ただ、

根拠のない自信ていう言葉がありますよね。

そして、

根拠がなくても

それを持っているのとそうでないとでは

大違いだとか・・

なので、

それに近いものですが

プレッシャーのかかる場面においても

自分を冷静に保ち

持っている力を出すための方法を書いてみます!

 

自分もこれを知ってからは

面接時や営業前にしているのですが、

確実に効果があると個人的には感じています。

 

不安に思ったり、焦ったりすることはあっても、

心の中では、

「自分なら大丈夫だ」

という気持ちになれています。

 

就活生は、

選考通過したと思ったら

不採用だったりと

気分が変動することが多いので、

ぜひ行うべきだと思います。

 

一か月行えば、

自分に自信が増していき

三か月後には、

どんな状態にあっても

動じない強靭なメンタルを

手に入れていることでしょう。

 



 

 

その方法は、、

 

アファメーション

 

です!

 

これは、

ルー・タイスという方が提唱した方法です。

内容は

自分の理想やなりたい姿を声に出したり、

内面で唱えていく内に

自然とその状態に近づく可能性が高まるというものです。

 

例えば、

面接に不安があっても

「私は必ず合格できる、私はそれにふさわしい人間だ」

など、プラスの言葉を

自分に浴びせることで

潜在意識に作用して、

それに近づいていくとされています。



 

私たちは、

なりたい自分の姿があっても

忙しい日々によって

それすら忘れてしまい、

目の前のことで

手一杯になりがちですよね。



でも、

アファメーションを日常的に行うことで、

目標を忘れないだけでなく、

そのための行動までとれるようになります。

 

脳が自動的に

目標に近づく情報を取捨選択したり

ポジティブな自己イメージが

これまでの自己イメージを上書きしてくれるので、

その都度モチベーションをあげたり、

エナジードリンクを飲んで

無理矢理やる気を出さなくても

行動に移しやすくなります。

 

自分も営業に行く前にもやったりしていて、

実際にいい結果に繋がることも経験しました。

スピリチュアルな話とかでなく、

実際に声に出すことで、

自分のメンタルが強化され

自信を持って提案できた、

と思っています。



これは

だれでも

どこでも

お金もかからずできる

のでかなりおススメですね。。

 

アファメーションと調べれば

いろいろと出てくるので

ぜひ調べて取り入れてみてはどうでしょうか。。

【企業選びで確実に本音に向き合える軸とは?】

こんにちは、トシです。

就活に悩む学生さんに対して少しでもヒントになる考え方をお伝えします。

 

今日のテーマは

「迷った時の企業の選び方について」

です!

 

 

みなさん、

志望する企業はどのように選んでいますか?

考える人のイラスト

知名度、年収、キャリアパスが明確、社員の人柄・・・

いろいろありますよね!

行きたい企業がはっきりしている方は

引き続き頑張っていきましょう!

 

ただ、まだ行きたい企業がない、

どのように選んだらいいかわからない、

という方に向けて、、

 

自分はまさにこれでした。

 

特に好きなものがなく、

車が好きでディーラーになりたい!とか

食べることが好きで食品関係や飲食がいい!

などの軸が使えなかったので、

自分探しの日々でした。

 

でも、どこかのタイミングで

軸を明確にしないと

判断はできませんよね。。

 

実際、自分も軸がはっきりしていない時の面接は、

志望動機も浅くなってしまい

悪い意味でよく突っ込まれ、たじろいでました。。

圧迫面接のイラスト(就職活動)



皆さんが

そんなことにならないように

自分が個人的にしっくりきた

企業選びの判断軸について書いていきます。

 

一つの角度より複数の角度から見た方が絶対に良いので

よかったら参考にしてみてください!!

アドバイスをする人のイラスト(男性)

 

 

企業選びで困ったときの軸

 

 

自分の課題を

克服できそうな企業・業種を選ぶ

 

です。

 

 

企業を選ぶ際の要素で多いのが、

始めの方に書いた知名度や年収等に加えて

自分の興味や適性も多くを占めていると思います。

 

 

自分はコミュニケーション力があるから、営業やろうかな、

コツコツ物事に取り組むのが得意だから、事務系がいいかな、

など、自分の得意分野を活かす選び方は多いですよね。

商談のイラスト

 

一方、その得意分野がわからないときは困ります。。

ただ、そんな時

自分が課題と感じている部分が

鍛えられそうな職種を選ぶ

ことも一つの方法です。

 

 

自身が課題と感じているということは

過去にそれがあれば良い思いをしたであろう…

ということですよね。

 

それは

自分の経験を振り返って

出てきた課題なので、

まぎれもなく本心だと思うんです。

なので、

特に会社や商材に

こだわりがない方は

そういう目線で考えてもいいと思います。

 

それを面接で

ストレートに言える会社と言えない会社はありますが、

自分のこの課題を解決できそうだな

と思えれば、

志望度も上がり、

本腰入れて目指してみようかなと思えますよね。

ガッツポーズのイラスト(スーツ)

もし、そこで入社が決まれば

課題だと思っている以上きついかもと

感じると思いますが、

結局、誰もがはじめての仕事で

大変なのは変わりないので、

同じスタートラインになります。

 

新卒採用はポテンシャルを見られるので

自分が出来ることだけを言う必要はありません。

 

 

自分の中で軸を探すのは

本当に大変な作業ですが、

興味や関心がない場合に

自分の課題というのは、

自分が本心から必要

と感じる数少ない要素

になるので、

そこに向き合うのも有効です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

【働きたくないあなたへ】

こんにちは、トシです。

就活に悩む学生さんに対して少やでもヒントになる考え方をお伝えします。

 

今日のテーマは

「働くのが嫌で就活に前向きになれない時の考え方」

です!

 

周りは行きたい企業で働くことや内定をゴールに就活しているけど、

「そもそも自分は働きたくないんだよな…」

と感じる時ってありませんか?

 

社会人って

毎日満員電車に揺られて、遅くまで残業をし

休みは疲労でひたすら寝て月曜からまた仕事…。

みたいな印象を私は就活生時代に持っていました。



なので、就活はやらなきゃだけど、

頑張った先に何があるんだろう…

と、考えたことがあります。

頑張った先に目標があれば頑張れますが、

なければ難しいですよね…。

 

でも、もしこのまま将来に向き合えない日々が続くと

結局自分が後悔することになってしまいます!

なので、今日はやる気はイマイチ…

だけど、行動を起こしやすくなる考え方を書きたいと思います。

 

今、悶々としている状況を少しでも好転できるはずです!!

 

 

 

「モチベーションのない自分を動かす考え方」

 

それは、

 

あえてふわっと考えてみる

です。

 

これはどういうことかというと、

一旦深く考えるのやめることで、気楽に動いてみよう、、

というものです。

 

就活って常に自分の中でも、企業からも具体的な答えを求められると思うんです。

あなたの強みは?

あなたの志望動機は?

そう考えたきっかけは?

やりたい仕事は?

ビジョンは?

 

考えることがたくさんですよね。

答えがある人はいいですが、

ない人は無理して、こじつけで考えないといけません。

それを繰り返すと、本心からそれている訳なので当然ストレスになりますよね。

そして、考えることに疲れてしまって、

具体的な動機や必要性が見つかるまで行動を起こせなくなってしまいます。

結局、気づきや学べる経験からも

遠ざかってしまいます。。

曲がりくねった道のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

だからこそ、

最低限行動は起こすために

自分が正直に良いと感じる行動軸を探してみます。

 

 

先のことは考えずに、

動いているのと、じっとしているのではどちらがいいか

頑張るのと、頑張らないとではどちらがいいか

将来に繋がるかもしれない行動を取るのと、取らないとではどちらがいいか

人から舐められるのと、舐められないとではどちらがいいか

価値観は人それぞれですが、

自分がどんな状態でありたいかを考えてみます。

浮かれる人のイラスト(男性) | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

結局、自分で答えを見つけるためには考えているだけでは難しいので、

まずは行動に出るためのトリガーとして使います。

 

 

具体的な目標がなくても

「あなたは幸せになりたいですか?」と聞かれたら

ほとんどの方は「はい」と答えますし、

「毎日充実していたいですか?」

と聞かれたら「はい」と答えると思います。

 

目標がなくても、良いか悪いか感じる状態は必ずあるので、

それに照らし合わせて考えていきます!

そうすることで「動かないよりましか、、」

と弾みがつき、

その勢いで、説明会に参加したり、エントリーしたり

先のことは考えず

とりあえず今を満足させる

という動き方もありだと思います。

 

 

目標がわからず動けない時、一度試してみてください!!

 

 

 

 

 

【ESが驚くほど見違える!ある意識とは?】

こんにちは、トシです。

就活に悩む学生さんに対して少しでもヒントになる考え方をお伝えします。

 

 

今日のテーマは

「ESを書くときに気をつける点」

です!

 

 

 

ESと聞くと

 

何を書いたらいいのかわからない…

どうかいたらいいのかわからない…

 

って思ってしまうかもしれません。

 

でも、

ある一つの点を意識することができれば、

格段に内容がよくなります!

 

 

これはスキルでも何でもなく、

 

書くときや話すときに少し考え方を変えるだけでできます。

 

 

ESの内容は

その後の面接につながる大切なファーストステップになり、

ここを押さえているのといないとでは、

その後の選考にも響いてきますので

 

是非取り入れてもらい、良い方向に繋げてもらえたら嬉しいです!

 

 

 

ESを書くときに意識すること

 

 

 

「企業が求めるものに仮説を立て、

それに沿った強みをアピールする」

 

 

これはどういうことかというと、

前提として

自分がアピールする力と企業が求めている力にギャップがあることがあります。

 

例えば、倉庫整理の仕事をするときには

集中力をもってコツコツと取り組むことができる力は

強みになります。

ただ、営業職の選考の際にそれをアピールしても、

少し弱いですよね。。

嫌な面接官のイラスト(就職活動)

 

しかし、就活中は多くの企業に対してESを送るので、

忙しくて使いまわしたり、埋めることで手一杯になり、

そこまで考える時間がなかった、ということも起こります。

ただ、企業からしたら、

自社にあっている候補者を採りたいですし、

それをESからイメージさせてもらえるなら、通しやすいですよね。。

 

ここ、出来ていそうで

実は出来ていないポイントです。。

 

就活生からしても

自分なりにこの企業はこういう人物を求めているのかな、

と仮説を立てること自体が訓練になりますし、

その方がやりやすいと思います。

 

人事からしても、その視点があるとないとでは、

ESを見ただけでも、印象も大きく変わってきます

 

 

そして、それは経験値としても残ります。

自分なりに仮説を立て、書いた結果、

上手くいった・いかなかったというのは次に活かすことができます。

選考で落ちてしまった場合、どこがダメだったのかをフィードバックしてくれる企業なんて滅多にないですし、ESなら尚更です。

 

 

不採用という結果だとしても

自分なりにこう考えて臨んだけどダメだった、原因はどこだろう?

場当たり的に臨んで結果ダメだった、原因はどこだろう?

と考えるのは成長の速度も変わっていきますよね!

 

 

自分の強みをねじ曲げて書くということではなく、

自分なりの意図や戦略を持って取り組んでみる、という意識です!

 

 

ぜひやってみてください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【自分の強みを探すよりも、やるべきこととは?】

こんにちは、トシです。

就活に悩む学生さんに対して少しでもヒントになる考え方をお伝えします。

 

今日のテーマは

「強みがわからない」

についてです!

 

 

面接・履歴書やエントリーシート

「あなたの強みはなんですか?」

と、必ず聞かれますよね?

 

 

みなさんは、どう答えますか?

 

 

と、その前に、

そもそも自分の強みがわからない…

という方も多いのではないでしょうか?

 

 

弱みならたくさんあるけど、

強みって聞くと他人より圧倒的に優れた点を

言わないとって思っちゃいませんか?

 

私はなかなか強みが浮かびませんでした…。

 

ただ、

強みを探す際にそこまで難しく考える必要はありません。

 

強みを探すことも大切ですが、

それ以上に大切なことがあります!

 

今日はそれを書いていきたいと思います。

 

この視点がないと、

選考で痛い思いをしてしまうかもしれません…。

 

 

自分の強みとは?と悩んでしまうところから

一歩先に進んでいきましょう!!

 

 

 

 

選考で最も大切な事それは、、

 

 

 

「伝え方」

 

 

です。

 

 

なんだ、そんなことかと思ったと思います笑

 

でも、本当に重要なんです。。

 

 

自分が就活していた時、

強みや自己PRを話すときに大切なことは、

ほかより優れた経験とそこで培った強みだと思っていました。



海外経験豊富でもなければ、

部活等もやっていなかったので

自分は何にもないじゃん、、と思っていましたが。

 

 

なので仕方なくアルバイト経験を語ったのですが、

よく落ちていました。

 

 

でも、そんな時にアドバイス

それが

伝え方に気を配ることでした。

 

 

例えば、映画の感想を聞いて

「面白かった!」

という人と

「これまで見た映画の中で、一番面白かった!」

という人がいたら

後者の方が感情は伝わりますよね!?

 

 

こんな感じで修飾語に気をつけるのもいいですし、

 

 

はじめはできなかったけど、努力して出来るようになった!

ある出来事がきっかけで、変わることが出来た!

こういう意図で動いた結果、成功した・失敗した!

 

と、経験から学んだことを淡々と話すのではなく

話にストーリー性を持たせることでも

伝わりやすさは格段に上がります!!

 

実際、自分もこの点を踏まえたら選考通過数なども大きく上がりました!

 

 

学生時代にいろんな経験をしていたら

それを武器できれば強いですが、

自慢できる経験がない方も

伝え方次第で評価はどこまでも、上がっていきます。。

 

 

授業やアルバイト、部活サークル、課外活動やプライべートでの経験など

まずはなんでもいいので

掘り下げてこれをどう表現するのかを考えていきましょう!

 

慣れてきたら、学校関連の出来事をもとに

PRや強みを考えて面接やESで

話せるようなレベルまで落とし込んでいきましょう!!